オーケストラ練習場所 大人数でリハーサル ゲネプロ 吹奏楽やオーケストラ の演奏ができる練習場所 会場探し
オーケストラ練習場所 大人数でのリハーサル が必要な オーケストラ 吹奏楽 ビッグバンド の演奏。
室内楽 オペラ サロンコンサート ジャズ サロンコンサート ピアノリサイタル は、演奏者の人数が多い程、会場探しも大変です。
- 東京都内で大人数で使える 防音室で打楽器演奏ができるリハーサルスタジオ 練習場所 演奏会場ホール
- 大人数50~100名(人・席)キャパのクラシック系の演奏場所 や 通し稽古場所(合わせ練習)全体練習(トゥッティ) ができるリハーサルスタジオ
- 演奏者や出演者が多い収録会場や練習風景の動画配信ができる収録スタジオとして使えるライブハウス
- オーケストラの大音量を出せる体育館、公民館
などが、幹事の悩みのタネだと思います。
それが全部叶う場所が東京都内新宿区にある「音部屋スクエア」です。
音楽練習場所 会場ホール リハーサルスタジオ はどんな条件をみたしているべき?
演奏者が集まりやすい場所がイイ
都内 新宿区 JR山手線 高田馬場 戸山口2分にある 音部屋スクエア。
早稲田口からも5分です。
多忙ま演奏者が集まりやすい場所にあります。
防音室で大音量が出せること
オーケストラ ビックバンド 吹奏楽 は大人数。必然的に音も大きくなります。
高田馬場音部屋スクエア は、防音施工している貸しスペース。音漏れの心配をぜずに思いっきり演奏ができます。
長時間、演奏練習の時間がとれる
大人数だけに、演奏のゲネプロ(通し稽古・本番前リハーサル)できる時間をみんなで揃えることは大変なことです。
遅れて稽古に駆けつける忙しい演奏家もいるかもしれません。
終電まで時間延長できたり、深夜稽古ができるなど長時間、演奏練習できる会場を押さえられるかは大事なことです。
利用時間が早朝から深夜時間まで選べる音部屋スクエアは、制限時間がない為、好きな時間に練習することができます。
充分な広さが確保でき 控え室やエレベーターがついている
リハーサル室の広さは、できれば有効面積で100㎡(平米)以上は、欲しいものです。
音部屋スクエアでは、収容人数100人なので、50人でしたら間隔を開けて練習することができます。
60帖大のリハーサルスタジオはなかなか無いと思います。
大抵の音楽リハーサルスタジオは「広い」とは言っても2,30帖くらいだと思います。
壁面にある14M大の大型の鏡はちょっとした演出を企画したいゲネプロでは、かなり役立つと思います。
さらに、無料で使える控え室が2つ、ウェイティングスペースが1つあります。
男女別トイレも計6台あります。
で、キャパ、人数の目安は?
クラシック、オーケストラ、吹奏楽の練習会場、としては50名位まで対応できます。
演奏会の会場としては演奏者20人位、客席60から100席までのキャパです。
トゥッティの会場としていかがですか?
※トゥッティ – Wikipediaより
トゥッティ(tutti)とは、イタリア語表記による音楽用語で「全部」の意味。 演奏している全ての奏者が同時に奏すること。 ソロ(solo)の対義語で「総奏」全奏者による「合奏」を指す。
演奏団体のゲストや指導者、先生などの控室(控え室)が確保できるかも大事なことだと思います。
新宿音楽室は2室あります。
忘れやすいけど、エレベーターがあるかも、結構大事です。楽器の搬入搬出がありますので・・
利用料金が安い(コスパが高い)こと
大人と子供ではコスト負担料がかなり違いますが、概ね5時間位で1人1000円位に収められたら名幹事でしょう。
そんなの自治体公民館の防音ルームやオリンピックセンターの練習ホール位かとは思いますが、混んでいてかなり以前からの周到な準備と予約が必要です。
高田馬場レンタルスペース は、6ヶ月前からの予約が可能です。利用金額も平日は特にお得です。
演奏参加者40人で割った場合、1人1時間250円 コスパが高い
音部屋スクエアの利用料は平均1時間10000円です。
40名でハーサルスタジオとして使った場合、割れば1人1時間250円です。
4時間抑えても1000円以内です。
かなりコスパが高いことがわかっていただけましたでしょうか?
ちなみにコスパは会場費ばかり比べてしまいますが、トータルコストでの比較が大事です。
音部屋スクエアは、防音、録音録画、配信、音響、演出用の照明、椅子、テーブル、譜面台など必要な備品をほとんど無料で貸し出してくれます。
グランドピアノ、受付スペース、控室があり、こちらも無料で貸してくれる点も見逃せません。
よく大丈夫なの?と心配されます。
トゥッテイ、サロン・コンサート、ビッグバンドなどジャズの演奏会、ピアノや声楽のコンサートや発表会に高い利便性を提供すると思います。
室内楽のコンサート、リサイタル、リハーサルはもとより、特に公開レッスン会場としておすすめです。
必要な備品がそろっていること
譜面台、グランドピアノ、ドラム、椅子、ステージ、ホワイトボード、
コンサートのイベントを開催する場合は、ステージ、照明、音響が揃っているかは大事なポイントです。
撮影できるカメラやマイク、マイクスタンド、演台、CD販売用カウンター、テーブル(机)椅子(イス)などが貸し出ししてくれるか、
そのための費用はいくらか、はチェックポイントだと思います。
新宿貸しホールは、備品が無料 で借りることができます。
ティンパニーは室内には運び込めますか?持ち込みはできますか?
パーカションはオーケストラの楽器の中で最も大きな楽器です。そのため、搬入経路が狭くてパーカッションが入らないケースがあります。
YAMAHA TP-400シリーズはH625mmですのでそのまま入ります。
YAMAHA TP-3300シリーズはH790mmですので防音ドアを外せば入ります。
YAMAHA TP-4300/6300/7300/8300シリーズはH850mmです。防音ドアを外しても入りません。
防音ドアの有効な寸法について ドアは上にずらして外すことができます。
外さない時の有効寸法は770mm
外した時の有効寸法は820mm
になります。
ビッグバンドやオーケストラ吹奏楽団のほとんどがこの会場を知らないのはなぜか?
リサイタルやゲネプロ、合わせ稽古の場所として使える『音部屋スクエア』
広いのに料金も安くて使いやすいのになぜビッグバンドやオーケストラ吹奏楽団のほとんどがこの会場を知らないのか?
答えは、、、まだ新しいから、出来て間もないからです。
そのうちに利用者がふえることでしょう。